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打撲

打撲は例えば歩行中に転倒したり、野球をしている時などにボールが軟部組織(皮膚や筋肉、脂肪部分のことです)に直撃し、内出血を起こして発熱し、痛みを伴っている状態を指します。羽島市福寿町間島の当接骨院ではスポーツをしている学生さんの打撲治療をするケースが多いですね。

まずは応急処置を。その後、専門家の判断を仰ぎましょう。

打撲は骨折と違って自然治癒するものですが、実際には骨の一部が骨折していたり、それでなくても激しい痛みを生じているケースが少なくありません。いずれにせよ、応急処置をした後は出来るだけ早めに処置をすべきです。
応急処置の基本としては、まず安静にして楽な姿勢にした上で、患部を冷やすようにして下さい。少し痛みが引いてくれば患部を圧迫し、固定し て下さい。 その後はしかるべき治療を専門家に任せるのがベストです。

早めの来院こそ、症状を悪化させない最良の方法です。

羽島市福寿町間島の当接骨院では打撲後すぐの場合、アイシングや電気療法、テーピングといった処置を状況に応じて施させて頂きます。少なくとも打撲後2、3日は患部を温めるのはよくありません。しっかりと炎症を取り除き、然るべき処置をさせて頂きます。
また骨折の可能性がある場合も適宜、対応可能ですから、とにかく打撲の場合は骨折等さまざまな危険性がありますので、大丈夫と決め付けず一度来院の上お見せ下さい。

当院へのアクセス情報

所在地〒501-6251岐阜県羽島市福寿町間島3丁目114-1
電話番号058-393-2728
駐車場28台あり
休診日火曜午前
木曜・日曜・祝祭日